blog【さいたま新都心・北与野の歯医者】笑顔を育てる小児矯正

2026/02/19

こんにちは!

さいたま新都心、北与野の歯医者、さいたま新都心おとなこども歯科・矯正歯科 院長の西岡です。

今回は、「小児マウスピース矯正」についてお話をしていきます。

 

【結論】7〜9歳から始めると、矯正の“効き”がとても良いです

こどもの骨がやわらかく成長力が大きい時期だからこそ、マウスピース矯正の効果が出やすく、将来の抜歯リスクやワイヤー矯正の負担を減らせる可能性が高まります。

目次
1. 小児マウスピース矯正とは?
2. 7〜9歳で始めるメリット
3. 具体的にどんな変化が期待できる?
4. 装着時間と通院の流れ
5. よくある質問
6. まとめ

1. 小児マウスピース矯正とは?

透明のマウスピースを使い、
“歯ならびを整えるだけでなく、顎の成長を正しい方向に導く” 治療です。

痛みが少なく、学校でも気づかれにくいことから、近年とても人気が高まっています。

2. 7〜9歳で始めるメリット

7〜9歳は「前歯+奥歯」が少しずつ永久歯へ生え替わり、顎の成長も活発な時期。
実はこの時期が、矯正にとって “最も効率がいいゴールデンタイム” です。

主なメリットは以下のとおり:
• 顎の成長を利用できる(無理に動かさないから痛みが少ない)
• 歯が並ぶスペースを自然に確保しやすい
• 将来の抜歯矯正の回避につながることが多い
• ワイヤー矯正が必要になっても治療が短くなる
• コンプレックスが深くなる前に整えられる

3. どんな変化が期待できる?

小児マウスピース矯正では、
「前歯の傾き」「ガタガタ」「受け口傾向」「出っ歯傾向」など、よくみられる小児の歯ならびに幅広く対応できます。

顎の成長を促しながら治療するため、歯がきれいに並ぶ“スペースそのもの”を作りやすく、歯を無理に動かす矯正より負担が少なく済むことが特徴です。
結果として、後から行う矯正治療の難易度を下げたり、永久歯の抜歯を避けられたりすることが期待できます。

4. 装着時間と通院の流れ

● 装着時間:1日20〜22時間
食事・歯みがき以外は基本的につけっぱなしです。

● 通院頻度:1〜2か月に1回
歯の動きのチェックと、マウスピース交換のタイミングを確認します。

● 治療期間:半年〜2年程度
歯ならびの状態で変わります。

5. よくある質問(Q&A)

Q1. 痛みはありますか?
→ ワイヤー矯正より軽いことがほとんどです。

Q2. 本当に20〜22時間つけられますか?
→ 食事・お風呂・歯みがき以外はつける、というシンプルな習慣化で多くのお子さんが実現できています。

Q3. スポーツや学校生活は大丈夫?
→ 透明なので目立たず、普段通りでOKです。

Q4. いつ始めるのがベスト?
→ 7〜9歳がもっともおすすめです。顎の成長力を最大限に活かせます。

6. まとめ

小児マウスピース矯正は、
「ただ歯ならびを整える」だけではなく、「未来のにっこりスマイルを育てる治療」です。

特に7〜9歳は、
“成長を味方にできる大きなチャンス”。

痛みが少なく、見た目も自然で、将来の矯正負担を軽くできる可能性があります。
早期相談は、お子さんのより良い口元づくりにつながります。

気になる方は、いつでもお気軽にご相談ください!

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